小金井市の情報です

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 小金井市役所 小金井市の公式ホームページです。
小金井市社協 小金井市社会福祉協議会ホームページです。
町会・自治 会  小金井市の町会・自治会情報はこちらのホームページから。
地域包括支援センター   介護保険のホームページから。自分の地域を確認しましょう。
賑わいづくりは 小金井市観光まちおこし協会のホームページです。
全日本ろうあ連盟 第1回出前講座でお世話になります。
わたしの便利手帳 平成29年度版。OSに合わせて利用してください。
 障がい者福祉のてびき  小金井市福祉保健部自立生活支援部。第二庁舎2階。Web上は平成29年度版。
 小金井手話サークル  小金井市の手話サークルのホームページができました。
のびのびーの 小金井市子育て・子育ち支援サイト
 UPTREE  家族介護、一人で悩まないで
   
   
   

 


  小金井市の色々な活動団体  

友愛活動 ≪市:介護福祉課 高齢福祉係 ☎042-387-9843

1)一人暮らしの高齢者又は日中お一人で過ごされる高齢者の方に、ボランティアが話し相手となる友愛活動を実施。ボランティアの友愛活動員が、週に一度訪問または電話で高齢者の方の話し相手。(65歳以上の一人暮らし又は65歳以上の高齢者世帯の方)

2)ボランティアの友愛活動員が、週に一度訪問または電話で高齢者の方の話し相手。

3)日常生活の上で困っていることを相談し、福祉の制度等のご説明。

4)無料

小金井さくら体操視聴 市:介護福祉課 包括支援係 ☎042-387-9845

1) 小金井市が独自に作成した介護予防体操「小金井さくら体操」。体力づくりだけでなく、閉じこもり防止や認知症予防にも役立つ体操です。自主的なグループを編成して、小金井さくら体操を行っています。心身ともに健康へ。

(市内在住の65歳以上で要介護・要支援認定を受けていない方が対象。(主治医から運動を禁止されている方はご遠慮ください)

2)参加に必要なもの・・・市が郵送する基本チェックリスト

3)費用・・・保険代がかかります
4)市報などで開催日時等確認の上、参加申し込みをしてください。

高齢者地域福祉ネットワーク   (民生委員による地域の見守り)

≪市:介護福祉課 包括支援係 ☎042-387-9845

1) 安心して住み慣れた地域で暮らしていくため、必要に応じ民生委員が、近隣の方の協力により見守り・支援の協力体制をつくります 。 

2)民生委員・児童委員は地域の相談役として、住民と行政の橋渡しをしています。

3)民生委員には守秘義務があります。個人情報は守られますので、安心してご相談してください。(市内在住の75歳以上の一人暮らし、日中一人暮らし、高齢者のみの世帯。65歳以上の寝たきりの高齢者がいる世帯が対象)

ひと声訪問(牛乳の配達)市:介護福祉課 高齢福祉係042-387-9843

1)市に緊急連絡先を登録、牛乳、コーヒー牛乳のうち1点を1世帯につき週3回、市内の牛乳店から配達し見守りを行います。

2)要件確認のため、毎年利用申込書の提出が必要。

(日常的に見守りの必要な65歳以上の一人暮らし又は65歳以上の世帯の方)

(配食サービス利用世帯、高齢者住宅入居世帯は対象外。市民税非課税世帯の方が対象)

4)無料

 

ことぶき理容券(割引券)≪市:介護福祉課 高齢福祉係☎042-387-9843

1)   市内の「ことぶき理容協力の店」(入口付近に表示があります。)で調髪、洗髪等で利用されると料金が1回2,000円割引になります

2)   理容券は、月1枚の割合で使用できますが、年3回(4711月)に分けて交付しますので、本人確認書類をご持参の上、ご自身で、介護福祉課窓口まで受け取りに来ていただくことになります。

3)   要件確認のため、毎年申込書の提出が必要となります。(見守りの必要な、65歳以上のひとりぐらしの方。近隣に親族が居住している場合は利用できません。市民税非課税の方)※上記に該当しなくなったときは、理容券を返却していただきます。

4)   無料

入浴券の支給(公衆浴場)≪市:介護福祉課 高齢福祉係☎042-387-9843

1)    見守りが必要な、65歳以上の一人暮らしで自宅に風呂がない、又は風呂はあるが壊れていて使用できない、もしくは身体的状況等により使用できない方(浴槽が深くてまたげない等)

2)    近隣に親族が居住している場合、生活保護を受給している場合は利用できません。

※上記に該当しなくなったときは、入浴券を返却していただきま。

3)公衆浴場の入浴券を月7枚ずつ、年6回(偶数月)に分けて支給しますので、本人確認書類をご持参の上、ご自身で、介護福祉課窓口まで受け取りに来ていただくことになります。

4)入浴券は都内の公衆浴場のどこでも利用できます。

5)無料

住宅入居、支援 等の相談  ≪都市整備部まちづくり推進課住宅係          ☎ 042-387-9861  FAX042-387-2331
アドレス:
s060899@koganei-shi.jp

家具、住宅、おむつ配達等≪市:介護福祉課 高齢福祉係☎042-387-9843

1)家具転倒防止器具等取付。住宅改修の相談・アドバイス。寝具の乾燥事業。等。

ふれあい収集事業≪市: ごみ対策課清掃係☎60-194電話:042-387-9835
FAX
042-383-6577
メールアドレス:
s040299@koganei-shi.jp

1) 市では、高齢の方や障害のある方の日常生活の負担を軽減し、在宅生活を支援するため、ふれあい収集事業を実施しています。
 この事業は、高齢の方、障害のある方の世帯でごみ出しが困難な世帯や身近な方の協力を得ることが困難な世帯を対象に戸別に訪問し、家庭ごみを収集するものです。また、安否確認も行います。
 ふれあい収集事業のご利用は無料です。ただし、指定収集袋はご自身でご購入くださ。

2)詳しい制度内容、ご不明な点などはお問合せください。

2)

小金井市登録手話通訳者連絡会≪☎042-208-4108≫

1)小金井市に登録する手話通訳者が、視聴覚障がい者の社会参加を目指し通訳を行います。また、福祉向上に寄与する。

小金井手話サークル≪任意団体 042-384―3281≫

1)聴覚障害とともに社会福祉向上のための活動をします。また、手話技術の向上の為の

学習や市民に対する啓発を行っています。

心の悩みを感じたり、どうしていいかわからない時、

ひとりで悩まないでまずはお電話を。(聞こえてますか こころの声)

1.     ≪小金井市自立生活支援課  042-387―9841≫月~金8:30~17時

2.     ≪東京いのちの電話       0-3264―4343≫年中無休24時間

3.     ≪夜間こころの電話相談    0-3264―4343≫年中無休17時~22時

4.     NPO法人東京自殺防止センター0-3264―4343≫年中無休20~6

5.     ≪東京自殺相談ダイヤル     0570-087478≫年中無休14時~22時

その他の相談がある時には

1.     ≪みんなの人権110番  0570-003―110≫月~金8:30~17:15

2.     ≪こどもの人権110番  0120-007―110≫月~金8:30~17:15

3.     ≪小金井市民相談室 042-387―9818≫月~金8:30~17:15(予約)

暮らしの中のお手伝い≪公益社団法人シルバー人材センター042-383-6141

1.   家事、高齢者、子育て、リビングサポート、出張ヘアカット、植木剪定、除草、労働派遣、等。

2.   有償にて。見積りは無料。

3.   働く会員を募集中 (小金井市在住、60歳以上の健康で働く意欲のある方は、どなたでも入会できます。地域の仲間作りの為に、生き甲斐を得る為に、あなたも今まで培ってきた知識・技術を活かして一緒に働きませんか) まずはお電話を。

シニア世代の方と、ペットの幸せな将来のお役に立てることを願っています。

1.     ≪都:福祉保健局健康安全部環境保健衛生課 03―5320―4412≫

2.     ≪23区(特別区)    区役所又は保健所 ≫

3.     ≪23区(特別区)  東京都動物愛護相談センター  03-3302-3507≫

4.     ≪多摩地域 東京都動物愛護相談センター多摩支所 042-581-7435≫

 

●小金井市権利擁護センター ≪社会福祉協議会  042―386―0121≫

1.福祉サービス利用援助事業・成年後見制度の利用支援等、地域で生活をする上で困難を抱えている方の支援を行っています。

2.福祉サービス利用者サポート事業(無料)

・福祉サービスの利用手続きの相談や権利擁護に関する相談をはじめとする各種相談に応じています。

3.苦情相談(無料)

・福祉サービスを利用していて、その対応に不満がある場合などに苦情相談を受け付けています。

4.地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)(有料)

・認知症高齢者、知的に障害がある方、精神に障害がある方、身体に障害のある方、

要介護高齢者の方で、判断能力に不安のある方を対象に利用者本人との契約により、福祉サービス利用の援助や日常的金銭管理などを有料にてお手伝いします。

 

5.成年後見制度利用促進事業

・成年後見制度利用に関する相談や家庭裁判所への申し立て、後見人候補者の紹介、法定後見人の支援などを無料で行っています。

・また、利用を促進するために、市内で成年後見制度の説明会などを開催しています。

・成年後見制度の基盤整備の一環として、市民後見人の養成を行っています。