三鷹市井口5丁目の団地に。冨田・松本コンビで作業。気持ちよく作業を終了。
三鷹市大沢3丁目の高齢者住宅に。松本が担当。三鷹市役所の1階作品展受付に搬入。9月22日、午前9時から搬出。
パネル展示に参加
『市民活動の森~市民活動団体紹介展』開催のお知らせ
「市民活動って何をしているんだろう?」「どんな市民活動団体があるんだろう?」
武蔵野プレイスに登録している市民活動団体の活動をパネルや映像などで紹介するイベントです。武蔵野プレイス市民活動支援の紹介もあります。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
【日程】2017年10月06日(金)~2017年10月12日(木)
【場所】武蔵野プレイス1階ギャラリー
第64回 三鷹市市民文化祭
平成29年(2017)年10.29〜11.26
美術展が三鷹美術ギャラリーで行われている。水彩画を展示したいと言うお願いがあった。大雨の中自宅に伺いし作品を預かって三鷹美術ギャラリーに行った。三鷹駅前のコラルの無人の地下駐車場で悪戦苦闘。やっと5階の受付に。作品搬入完了、ちょこっとお助け隊終了。搬出は11月5日の予定。
期日:平成29年12月26日(火)10:00~11:30
場所:けやき苑
参加者:三鷹社協 高木洋人
三鷹市西部地区包括支援センター 榎本晃子、清水尚司、宮下こず枝
後藤圭子
お助け隊 冨田節夫、向井幸男、松本輝一
報告:冨田さんから資料をもとに報告。
1 活動実績
2 月別作業数推移
3 ご依頼回数別
4 会計報告
・武蔵野市のいろいろな部門に説明に行った。
・三鷹社協の高木さんから井口五丁目の話がきた。
・引き合いがあり集会等に出向いた。
・業務内容によっては他の組織に相談。
・ほとんどがスポット的な仕事。
・救急車の依頼(責任、身内からの声、大袈裟)
・依頼の約半分が1回のみ。
その他いろいろな意見や要望が出た。困りごとはしょっちゅうない。その「たまに」というときに応じてあげることが必要。
・ある程度のコンタクトを取ることも必要では。
資料:ちょこっとお助け隊 2017年活動報告(PDF)
(補足)高木係長からのメール
先日はありがとうございました。皆さん方の経験談等うかがい、こちらも大変参考になりました。
お話の中で、利用者の大半が富裕層だとのお話がありましたが、きっと低所得の高齢者に必要な情報が届いていないか、届いていてもそれを利用するところまで、ご自身で判断できないのではないかと考えます。
三鷹市の高齢者実態調査の集計報告を見ていても、都営住宅や低所得の方々のほうが、意欲低下が強く見られ、生活することに余裕がないことが顕著に現れています。このことを考え、今後も高齢者が集まるサロン等で繰り返し、活動紹介などを行なっていく必要があるなと感じています。
また、声かけますので、その節はよろしくお願いします。
もうひとつ、皆さん方との話し合いの結果を社協内で共有したところ、新川中原地区の地区担当から、是非、新川中原地域ケアネットの会議の中で、ちょこっとお助け隊の活動について5分から10分くらいお話いただけないかとの相談がありました。もし、お願いできるようであれば、日時等ご連絡しますので、前向きにご検討ください。
平成29年度 男性向けボランティア養成講座
平成30年3月 7日(水)10時から12時
みたかボランティアセンター2階会議室
「第2の現役期ゼミナール」
「お披露目交流会」に参加
今日は第4回の最終回。「男のミニ料理」「バルーンアート教室」「名刺を作りませんか」の発表があった。
その後、三鷹市内で現在活躍している団体が活動報告。時間がないので5分以内というのに・・・。顔ぶれを見るとボランティア経験者ばかり。雰囲気的にパワーポイントで資料を作ったが使うほどでもない。伊東さんが作成してくれたチラシで1年間の活動を報告。写真だけでもというので立ち上げから新年のお得意さん周りまでを説明。
ここでも、「群れない」、「独りボランティア」「ワンコインボランティア」に目がいく。ジジイの社会参加とともにガールズ組を報告。
冨田隊長と松本が参加した。交流を大切にしないと。
お助け隊春期総会
期日:平成30年3月 10日(土)
午後2時半から4時半まで
場所:おむすびハウス
東京都三鷹市下連雀1-10-20
参加者:冨田、向井、松本、近藤、伊東
内容:
1 自己紹介(全員が初めて顔を揃えたので)
2 活動報告
<冨田報告>本年のテーマをケンケンガクガクと討議しました。
討議事項の中に「おしゃべりタイム」がとりあげられました。
・ご依頼者宅へ訪問しての作業前、終了後におしゃべりタイムがある。
10分の作業におしゃべりタイムが1時間程もありそちらの方がメイ
ンとなる場合や結果的におしゃべりだけだったケースもある。発足当
初は一定の距離間を保つようにと「お茶を頂く」こともご遠慮。しか
し最近は おしゃべりを楽しみにされている風情も判るようになり
・おしゃべりのお相手をすることも「ちょこっとお助け隊」の使命では
ないか。
・作業項目に加え「おしゃべりタイム」は何分でしたと謝礼を頂いても
よいのではないか。
・コミュニケーションの流れであるからその様な構え方は如何なものか。
・いやそれは請求しがたい。
・お相手することを楽しむことが必要でないか などと。
結論を無理に出さないところがちょこっとお助け隊のいいところ。
3 今年のテーマ とくに都営住宅の住民の方に焦点を当てよう。
連雀地区へ 近藤さんが担当(4月上旬をめどに)
4 ホームページの作成(松本)、フェイスブックページの作成(伊東)
5 グーグルドライブの整理(松本)
6 ボランティア保険の加入
7 その他 三鷹市民の新しい居場所を体験できた。