出前講座 天畠大輔氏講演 アンケート集計
情報の交差点
アンケート概要
対象 |
講演会 参加者27名 |
実施日 |
2019年11月2日(土) |
アンケート方法 |
アンケート用紙に直接記入、回収 |
回収率 |
77.8%(回答者数21) |
1.
ご本人について
1-1.
年齢
1-2.
性別
1-3.
住まい
※その他の回答:八王子、立川、埼玉
2.
今回の講座について
2-1. 企画内容
大変満足 |
12 |
満足 |
8 |
不満 |
0 |
大変不満 |
0 |
回答なし |
1 |
回答数 |
21 |
2-2. 開催場所
大変満足 |
8 |
満足 |
11 |
不満 |
1 |
大変不満 |
0 |
回答なし |
1 |
回答数 |
21 |
2-3. 開催日時
大変満足 |
8 |
満足 |
11 |
不満 |
0 |
大変不満 |
0 |
回答なし |
2 |
回答数 |
21 |
2-4. 情報入手源(複数回答可)
その他 |
11 |
口コミ |
5 |
チラシ |
4 |
広報誌 |
4 |
ポスター |
0 |
回答数 |
24 |
※その他の回答:主催スタッフ、友人、天畠さん、メールでの案内、Facebook
(内容について)
2-5. 障がい者がコミュニケーションを取る上での困難を理解できた
はい |
20 |
いいえ |
0 |
どちらとも言えない |
1 |
回答数 |
21 |
2-6. 障がいのあるなしにかかわらず、自分のすべてを伝えたり、完全に理解してもらうことは難しい。どうすれば相手に言いたいことが伝わるかを考えることが大切である
はい |
20 |
いいえ |
0 |
どちらとも言えない |
1 |
回答数 |
21 |
2-7. 人の感じた方や考え方には違いがあることは当たり前のことであり、違うことを恐れず伝えることを諦めないことが大切である
はい |
20 |
いいえ |
0 |
どちらとも言えない |
1 |
回答数 |
21 |
2-8. あなたは障がい者と適切にコミュニケーションをとることができますか?
分からない |
14 |
自分には無理がある |
2 |
適切に対話することができる |
1 |
その他 |
2 |
回答なし |
2 |
回答数 |
21 |
※その他の回答:声がけはできる、やってみる
3.
今回の講座について
3-1. 地域社会全体で障がい者を包含し、支えていく仕組みづくりが必要である
はい |
21 |
いいえ |
0 |
回答なし |
0 |
回答数 |
21 |
3-2. 障がいは社会との関わりの中で発生するものであり、変わらなければならないのは社会である
はい |
19 |
いいえ |
1 |
回答なし |
1 |
回答数 |
21 |
4. 今回の講座について、こうすればもっと良くなるなど改善点があればお教えくだい。
ワークを行う際はリレーション作りから始めてはどうでしょうか。コミュニケーションが取りにくくディスカッションとして成立しませんでした
ワークショップ、話し合いの時間がもう少し欲しかった
グループワークを進める際にサポートに入っていただくことでスムーズに進められました。サポートがないと分かりづらいところもあり、全体にアナウンスなどしていただいたほうがいいと思いました
よく準備された講座だったと思いました。とても良い企画でした
ワークショップがあるなど、全体のスケジュールを最初に説明するとよい
ディスカッションの内容をもっと説明してほしい
5. 今後期待される企画内容があればお教えください。
日常生活ではめぐりあうことの少ない障害者(いろいろな障害)を紹介してください
このような会を度々聞けたらと思うし、やるべきと思う
高齢者のサバイバルのための起業、ローカルベンチャー
6. その他ご意見ください。
当事者と天畠さんと、その介助者の方との普段の様子を垣間見ることができ大変勉強になりました。ありがとうございました
写真撮影者がいてびっくりした。映りたくない人もいる。事前に説明する。映りたくない人は後ろの席にして撮影しないとか配慮が必要
思いつきませんが、PRをよろしくお願いします
まだまだ重度障害者に対して偏見があります。もっと知りたいと思う
大変勉強になりました
「あかさたな」話法を初めて知りました。もっと沢山の周りの人に甘え助け合っていける社会であってほしいですね。天畠さんのお母様に尊敬の念をいだき、お会いしたいと思いました
天畠さんの障害の重さに対して、若い通訳の方がおられるには驚きました。また20人位おられるとか
天畠さんの本も読みたいと思います
ありがとうございました