講座修了生の活動を知ろうで発表

発表してきました


タイトル:地域の活動実践交流

講座修了生の活動を知ろう

地域福祉ファシリテーター養成講座 第4回講座

期日:平成29年8月5日(土)

   午後1時20分から午後4時20

会場:ルーテル学院大学252教室

参加者:松本、柴田、宮坂、冨田

概要

17団体が報告。1団体3分の発表。

 柴田さんが小金井自前講座を説明

  すごいパワー、2名の参加者をゲット

  小金井の助成金を獲得(柴田さんからあとで詳しく)

 松本がパワーポイントで説明したが動画の音が出ず失敗

○冨田さんが「ちょこっとお助け隊」を報告。

 最後の発表だったけど一番会場が沸いた

5,000円の謝礼を会計の柴田さんに渡す。

○宮坂さんが缶バッジ45個作ってきてくれた。ありがとうございます。

  この日に間に合わせるために無理をされたみたい

○移動し、3回のグループトーク。

和田教授の講評

○男性の地域参加 社会の支え手であるプログラム作り

○場所の問題 公共の場所は抽選やら制約が多い

○個人宅の解放 市民活動としての捉え方

○活動の失敗事例も大切 失敗から学ぶもの

○市民活動の柔軟性 なくなり、新しい芽、拡がり

○地域を越えての活動 参加する人、企画する人みんなが楽しいと思える活動

○負担にならないよう 自分の力を考えての行動

○プログラム 芯線に触れる、欲張らない、知恵を使いすぎない

感想

○かなりの方がいろんな視点で興味を持ってくれた。

 情報の収集・集積・発信等について

 缶バッジとネームホルダー

 三市で違う出前講座の企画内容、広報活動等

 三市の社協、ルーテル学院大学との関係

○修了生の「情報の場」必要性を感じた。

 これだけの情報がもったいない

発表資料

A4一枚 発表資料 情報の交差点

○パワーポイント


ダウンロード
情報の交差点 活動報告
要点をA4用紙一枚にまとめた。
ファシリテーター修了生発表資料.pdf
PDFファイル 70.1 KB

ダウンロード
プレゼンテーション8月5日発表資料.pdf
PDFファイル 3.9 MB

ダウンロード
ちょこっとお助け隊 冨田節夫
年寄りでもできることがあるとワンコインボランティアを始めてみました。
おやじの地域参加.pdf
PDFファイル 292.9 KB