明けましておめでとうございます。

元旦のふと目にした岩波書店の広告“「読む」ことから始めよう”に刺激を受けました。

抜粋を紹介します。「いま、敗戦とは別の意味での、荒廃した風景が日本を覆っています。表現の自由への攻撃、報道の規制、公文書の改竄、歴史事実の否定……。いわば近代国家、民主主義の基盤の破壊です。ネットにあふれる侮蔑の言葉や隣国への敵視・嫌悪の源には、衰退と停滞と閉塞があります。」

2020年はオリンピック・パラリンピックの幕開けで、お祭り騒ぎになっていますが、私たちの足元を見ればそんな悠長なことを言っていられません。団塊の世代が古希を迎え異常な高齢者社会に直面しています。困っている人が声を上げなければ社会を変えられません。また地域には知らないことがいっぱいあります。そのような情報を集め発信し、弱者も安心して生活できる社会づくりに貢献したいと思います。今年もどうぞよろしくお願い申しあげます、


ごあいさつ 

 私たちは、平成28年度ファシリテーター養成講座8期修了生の仲間です。「この指とまれ」のキーワードで集った小金井市、武蔵野市、三鷹市の市民9人です。

 「情報が氾濫しているね」、「必要な情報はどうやって探すのだろう」、じゃ、「情報を集めて整理しよう」とチームを結成。チーム名をどうしようかと話し合い、とりあえず「○○の交差点」で出発し、最終的に「情報の交差点」と決めました。

 話し合いを通して発表資料をまとめました。これで終わりではなく、はじめの一歩になるよう自前の講座を企画しました。

 平成29年度は、1年間で3地区(武蔵野市、三鷹市、小金井市)で各1回の手づくりの出前講座を実施しました。私たちの1年間のまとめと出前講座、いろんな情報を発信しています。 2017 平成29年 総括

 平成30年度は、平成29年度を踏襲しながらも形を少し変えて学習会・講座を実施し情報を収集し、情報を提供できる場所をつくってきました。

その活動の概略をご覧ください。2018 平成30年 総括

 平成31年度・令和元年度は3年間の活動を総括し、新たな運動を展開中です。 

今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。


天畠大輔さんの講演会 終了


一人ぼっちの一人暮らしじゃない!

本当の意味での「自立」は、「役割をもって生きていくこと」


令和1年度 第3回 小金井市出前講座 報告

地域社会全体で障がい者を包含し、支えてゆく仕組み作りが必要なことを学ぶ。

私たちの知らなかった世界 シーズン3

テーマ 「誰も取り残されないための地域での取り組みを考える」

    「地域で、誰もが取り残されずに暮らしていくために」   

    発話困難な重度身体障害者の視点から                                                              

日時: 令和1 11 2日(土) 午後2時~430                                                        

場所: 小金井市商工会館 2F 会議室

参加者:30名(その他スタッフ20名)

概要報告:好天に恵まれ気持ち良い秋晴れの中で行われた。車椅子での移動は主催者として天気を心配する。今回は朝日新聞社の取材が入った。朝日新聞の取材結果は、be on Saturday20191116日号に掲載されるそうです。天畠大輔さんは講演で発話困難な重度身体障害者に特化するのではなく、重度身体障害者を中心に講演した。とは言っても、「あ・か・さ・た・な話法」はコミュニケーションの中心でる。

スタッフを入れて約50人で満席の状態で講演会は進められた。40分のワークショップが終わり休憩。休憩後、ワークショップの各班の報告が行われた。それに沿うような形で㈱Dai-job highからPVが流され説明があった。一日の生活は、経済的には、家の中のバリアフリーは、介護者とのコミュニケーションは、外にでるときは、災害時対応など出された質問や意見に答えた。

天畠大輔さんはまとめで、本当の意味での「自立」とは、「役割を持って生きていくこと」と述べ講演を締めくくった。最後のまとめの部分を聴いている参加者の目から涙が溢れていた。私たちに「なぜ生きるのか」を考え直すいい時間を与えてくれた。


講演会の内容はこちらから 


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